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短期トレードは長期トレードより簡単なのか

FXトレードには長期間ポジションを保有して取引を行うスウィングトレードと、短期間で売買の取り引きを終わらせるスキャルピングやデイトレがあります。
スキャルやデイトレのポジション保有時間は数秒から長くても1日程度でしょう。
チャートも1分や、5分、15分足を見てどこで注文を入れるか判断します。
なので数日から数週間持つスウィングトレードより、数分先を予想するスキャル、デイトレの方が簡単だと思う方がいますがそれは間違いです。

短期トレードになればなるほどトレードは難しくなります。
それは短い足を見るだけでは勝てないからです。短期トレードの場合も1時間足4時間足などの長期のチャートを見て大きな相場の流れをつかみ、そして短い足をみてエントリーポイントを決めます。
なので、ルールも複雑になりますし、エントリーチャンスも多いので、取引ルールがぶれやすくなります。
FXにおいてぶれない鉄のルールは必須なのです。

それにだましも多く損切りになった後反転して順行していくというのも多いです。
さらにエントリーサインを逃さないためにチャート画面を監視しておくことが必要で時間と体力が要ります。
その点長期のスウィングは短い足を見る必要はなく長い足だけでいいので、ルールもシンプルに作れトレードもぶれにくいです。
だましにもあいにくいですし、スマホでちょこちょこと数時間から1日に1回程度チャートを確認するだけでいいので、パソコン前にへばりつく必要はありません。
短期トレードでどんどん損失が膨らんでいる方は、そんな難しいトレードは諦めてスウィングトレードへのシフトチェンジすると道が開けるかもしれません。